超「時間脳」で人生を10倍にする

読書

今日は、苫米地英人氏の「超『時間脳』で人生を10倍にする」を読みました。

 

KindleUnlimitedには苫米地氏の本がたくさんあるので、移動中とかにちょいちょい読めるのが良いですね。

 

 

で、時間脳とは何ぞや、なのですが、

1日が24時間であるというのは幻想で、考え方によってはどんどん拡張できる、というもの。

 

時間を拡大するには、

 

・クロックサイクルを上げる

・並列度を上げる

・グレインサイズを上げる

 

の3つを意識して生活する、というのが重要、というのが本書のポイントだと思います。

 

「クロックサイクルを上げる」

クロックサイクルを上げるとは、今は脳の処理速度をパソコンの CPU のように高速処理させましょう、という考え方です。

 

同じ仕事でも 30分時間があると思ってやるのと15分しかない時間の中で同じことをやろうとすると自ずと脳が集中し高速処理できるようになる、というような考え方です。

 

これは確かにいつも何気なく無意識に行なっていることとかも、意識的に素早くやろう何時何分までやろう、と思いながらやるのとでは大きな差になってくると思います。

 

また、 高速処理していることが普通になってくると今度は特に意識しなくても同じように早く処理できるようになるというようなことも言えます。

 

ある意味ドラゴンボールでセルと戦う前に悟空と悟飯が常にスーパーサイヤ人状態を維持しているようなものでしょうか。

 

 

並列度を上げる

並列度を上げるとは、その名の通り一度に色々なことを考え処理していきましょうというものです。

 

言うのは簡単なんですが、実際にあるのはかなり難しいです。

 

本書では、並列度を上げるためのトレーニングとして本の2冊同時読み(右手でAの本、左手で B の本)のトレーニングや、右手と左手で違う動きをするトレーニングなどが紹介されています。

 

ただちょっとやってみましたが、ちょっとやったぐらいでは、ここで言われている並列度をあげるということは難しそうに感じました。。。

 

 

グレインサイズを上げる

 

グレインサイズを上げるとは、抽象度を上げる、というようなイメージになります。

何か仕事をする時に、細かい単位で見るのではなく、もっとより大きな単位として 仕事を考え処理していくという考え方です。

これはこれで考え方は分かるのですが、 いざ実践しようとするとかなり難しいように思いました。

 

 

この本全体として、言っていることはわかるのですが、普通のサラリーマンにこれを1回読んだだけで全部できるようになれというのはかなり酷なような気がしました。。。

 

 

自分の中で腹落ちする部分を 少しずつ日々の生活の中で実践していければと思います。

 

 

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