ダイムの2022/12号は「web3の教科書」という特集が組まれていました。
「Web3とは何か?」について、素人でもわかりやすい感じでまとめられていて、
なんとなく理解できました。
まとめると、GAFAとかの大企業が提供するプラットフォームを使うのではなく、
個人でもWeb3の技術を使って、さまざまなサービスを提供できるようになる、
ということのようです。
アイデア次第で個人で資本が大きくなくても、爆発的にヒットするようなサービスを作れる、
という時代が来そう、という雰囲気はわかりました!