東京ディズニーランドの株主優待パスポートやスポンサーパスポートは臨時休園後どうなる?

日記

新型コロナウイルスの影響で、2月29日から臨時休園になっていた東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが、7月1日から順次営業再開、という嬉しいニュースが流れてきましたね!

 

そこで気になったのが、いま、ウチにある、オリエンタルランドの株主優待パスポートや、JCBカードのポイントでもらったスポンサーパスポートの扱い。

 

臨時休園で約4ヶ月間使えなかったうえ、7月1日から営業再開と言っても、事前予約制で、とてもじゃないけど超高倍率で自分が予約できるとも思えません。。。

 

そこで、探してみたら、東京ディズニーリゾートの公式HPに「臨時休園期間中のチケットの取り扱いについて」というページができていました↓
https://www.tokyodisneyresort.jp/topics/info/closure_ticket.html

 

上記を見るとわかりますが、以下のような措置が取られるようです。

株主優待パスポートも、スポンサーパスポートも、有効期限が1年間延長されるみたいです。

さすがに1年延長になったら、新型コロナウイルスの影響も落ち着いて、通常営業しているのかな??

株主優待パスポート

株主用パスポート裏面に印字の有効期限が、それぞれ以下の場合、有効期間を延長
2020年6月30日→2021年6月30日まで延長
2021年1月31日or2021年6月30日→2022年1月31日まで延長

スポンサーパスポート

有効期限が2020年2月29日(土)~2021年4月30日(金)にて終了となるスポンサーパスポート(オープン券)
→お手持ちのチケットのまま、2022年3月31日(木)まで差額と変更手数料なしでご入園いただけます。

 

とりあえず、今持っているパスポートが無効にならないような措置がとられて良かったです。

ほんと、コロナ影響、早く落ち着いて欲しいですね。。。

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